Haskellで書いたプログラムを実行する為の環境を整えます.

インタプリタ

開発の段階ではコンパイラよりインタプリタの方が便利です.
まずはこちらからインストールする事にします.

Hugs

Hugsがどうも,動作が高速らしいのでこれを入れてみる事にします.

Windowsに入れる

HugsのページからDownloadingに進むとWindows用のインストーラが見つかります.
適当にNextをクリックしていけばインストールが完了します.
PATHを通してやると便利になると思います.

D:\HaskellProjects>hugs
__   __ __  __  ____   ___      _________________________________________
||   || ||  || ||  || ||__      Hugs 98: Based on the Haskell 98 standard
||___|| ||__|| ||__||  __||     Copyright (c) 1994-2003
||---||         ___||           World Wide Web: http://haskell.org/hugs
||   ||                         Report bugs to: hugs-bugs@haskell.org
||   || Version: 20050113       _________________________________________

Haskell 98 mode: Restart with command line option -98 to enable extensions

Type :? for help
Hugs.Base>

動いたー^^

FreeBSDに入れる

portsからmakeで終わりです.

コンパイラ

GHC

HaskellのコンパイラGHCをインストールしてみます.
ちなみにGHCは「GNU Haskell Compiler」の略ではなく,「The Glasgow Haskell Compiler」の略のようです.
グラスゴー大学発祥のコンパイラなんでしょうか?

Windowsに入れる

GHCのページから「Download」「Current Stable Release」とたどって
Windows用インストーラをダウンロードします.
ダウンロード完了後にインストーラを起動して,適当にボタンを押していけばインストール完了です.
インストール先(C:\ghc\ghc-6.4.1\bin 等)にパスを通しておくと
コマンドを使う上で便利だと思います.

  • テスト
    main.hsというファイルに(ファイル名は自由)
    main :: IO ()
    main = putStr "hello, world"
    と書いて保存したら,コマンドプロンプトから
    ghc main.hs
    としてください.Haskellのプログラムがコンパイルされます.
    >ghc main.hs
    
    >ls
    main.exe  main.hi  main.hs  main.o
    
    >main.exe
    hello, world
    >
    

エディタ

Eclipse-fp

公式サイト
EclipseからHaskellを扱う為のプラグイン.
Eclipse自体がメモリを沢山消費するので,少しつらい.

Emacs Haskell-mode

公式サイト
EmacsのHaskell用モード.
ファイルをDLしてきたら,中身を一式「~/lib/conf/」*1にコピーする.
「~/.emacs」に

(load "~/lib/emacs/haskell-site-file")

と適当な位置に書いたら,使えるようになります.

コメント


お名前:

*1 ~ はHOME